ザングースについて・続
前回のザングース記事の続きになります
読んでない方はぜひそちらから見ていただけると嬉しいです
前回は物理アタッカーとして、熱湯やけどを引かないということとノーマルタイプ特有の幅広い技範囲について書かせていただきましたが
今回は逆にデメリットについて書きます
マイナー使ってる以上デメリットは付き物だと思ってもらえると良いと思います
1.毒暴走発動しないと火力不足、そして毒暴走発動によって毒で確定数が変わる
ただでさえ紙耐久のザングースですが
毒暴走という固有特性により余計耐久が減ります。
使い捨て、という言い方は悪いですが
使うときはだいたいそんな感じの使い方になることが多いです。
2.微妙なSライン
S90族というとても微妙な位置付け
これが激戦区100族だったらもう少し使われていたのかもしれません…
一概に弱い。とは言い切れません
ですが結局最速91族以上には上から叩かれて一瞬で潰れてしまうのでやはり微妙、という言葉が一番合うと思います。
いかがでしょうか
僕が語れるところはこんな感じかなと思います
僕の動画参照ですが
僕は若干足りない火力と素早さ、そして電磁波で止まらないところを買ってバトン軸のエースとしてザングースを使っていました。
カバルドン等があくびで誤魔化すタイミングでバトンし、あくびを掻き消して毒暴走発動→全抜きということができてとても面白かったです。
宜しければぜひ試してみてはいかがでしょうか
語彙力があまりあるとは言えないのでザングースの魅力が少しでも読者の方々に伝わればと思っています。
では今日はこの辺でノシノシ